吉田直嗣
花入
YOSU05-10004
吉田直嗣氏は東京造形大学卒業後、陶芸家黒田泰蔵氏に師事し2003年に富士山のふもとにて築窯。独自の配合でようやく辿り着いた鉄釉の黒と白磁、灰釉の白の器は、素材や色が違っても共通するシャープで軽やかな印象が特徴的。
素材:PORCELAIN
SIZE:幅 11 高さ 24 口直径 2 底直径 5.8
*表記単位:cm
一つ一つ作家の手で作られている為、色味、重さ、大きさには個体差がございます。
※ご不明な点等ございましたら、CONTACTよりお気軽にお問い合わせくださいませ。
info@graphpaper-tokyo.com